フェイルセーフ防護ネット柵は
国土交通省・建築基準法規定改正 (平成26年4月1日 施行)
「落下防止措置」とは、
天井材の落下による衝撃が作用した場合においても脱落及び破断を生じないことが確かめられた部材(ネット、ワイヤー、ロープ等)の設置により、天井の落下を防止する措置であるが、地震時に天井の一部または全部が万が一脱落した際、ネット等が永続的に当該天井を保持し、脱落を防ぐことを性能として求めるものではなく、地震時などに利用者の非難ができるよう、脱落した天井を一時的に保持する性能を要求するものである。
おちないネットは、
天井をそのままの状態で
迅速施工可能・天井改修工事がコストダウン!!
- 既存天井を解体せずに取り付け可能な防護ネット柵
- 既存天井の下部に取り付けられ、照明器具等の落下も阻止
- 仮設用天井脱落防護ネット柵は、確認申請不要
- 防護ネットは防炎細網なので、照明照度に影響が無い
- ネットサイズ40mm角目なので、蛍光灯を容易に取り換え可能
- 落下物によってネットサイズ25mm角目もあります
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